- 1977
- 3月1日金融機関に「コンピュータ用発電装置」を販売、
保守することを主な目的として「パワーズ株式会社」を設立。 - 1978
- 初めてのルートバン形電源車30kVAを納入。
- 1979
- 独創的なルートバン電源車の電動式筐体脱着モデルを納入。
- 1980
- オンライン端末機用として、ガソリンエンジンを用いた小型CVCF発電機を納入。
- 1984
- 小型ガソリンCVCF 発電機5kVA を納入。
- 1986
- 「ホームセンター」のストア・コントローラーの無停電対策として、
「UPSシリーズ3KVA~5KVA」を納入。 - 1988
- 緊急時医療電子機器用として、「医療用特殊無停電電源装置」を開発、
詰所に分散配置して納入。 - 1990
- ビル防災設備用大型CVCF発電装置300kVA を納入。
- 1991
- 監視システム用のバックアップ電源として無停電電源装置20kVA×2台を納入。
- 1994
- 「FAX-OCRシステム」用として無停電電源装置5kVAを納入。
- 1995
- マグニチュード7.3 阪神・淡路大震災が発生。
- 1997
- 金融機関向け営業店ゲートウェイ用の無停電電源装置1kVAを多数納入。
- 1999
- 「コンピュータ 2000年問題」も含めて、リスク管理として、
可搬形オンライン用自家発電装置6、10kVA を各所に納入。 - 2000
- 信用金庫第3次オンライン・システム用の無停電電源装置5~10kVAを
各地の信用金庫に数多く納入。 - 2002
- 「新事務センター」配備として 「コンピュータ-用保安用発電設備150kVAと
無停電電源装置10kVA」を納入。 - 2003
- 弊社初のオリジナル開発製品、
可搬型電子ガバナー付CVCF発電機10kVAを納入。 - 2004
- 小型ガソリンCVCF発電機3.8kVAを「BCP対策」として多数納入。
「自家発電装置」の販売台数が、1000台を突破。 - 2005
- 小型ガソリンCVCF発電機3.8kVAが全国的に注目され、
全国各地の信用金庫に数多く納入。 - 2006
- 大型CVCF自家発電装置125kVAを納入。
- 2007
- 国土交通大臣許可 一般建設業「種別 電気工事業」の許可をうける。
- 2008
- BCP対策として中型CVCF自家発電装置75kVAを納入。
- 2009
- 東日本の販売サービス拠点として、「沼津営業所」を開設。
- 2010
- オンライン・システムの「BCP対策」として
UPS並列冗長システム100kVA×2を納入。 - 2011
- 大型非常用発電設備260kVA及び燃料油庫950ℓを納入。
マグニチュード9.0の東日本大震災が発生。発電設備が大きくクローズアップされる。 - 2012
- 基幹システム用としてUPS並列冗長システム30kVA×2を納入。
- 2013
- 地域の「お客さま」を第一に、「東日本営業技術部」「中日本営業技術部」
「西日本営業技術部」の3地区営業・技術部体制に変更。 - 2014
- 大阪中小企業投資育成株式会社の出資を受けて、
資本金を¥40,000,000に増資完了。 - 2015
- 防雪仕様のCVCF自家発電装置20kVAを納入。
- 2016
- 大阪中小企業投資育成株式会社の再出資を受けて、
資本金を¥47,500,000に増資完了。
小型CVCF 発電機の幅広いニーズに応えるために
「ヤマハモータープロダクツ株式会社」と販売店契約を締結。 - 2017
- 弊社オリジナルにてハイエース積載CVCF10kVA電源車を開発し、納入。
- 2018
- 記録的な猛暑、度重なる台風災害、北海道ブラックアウト等各所で
大規模停電が発生。発電機のニーズも高まり、西日本地区において
大変多くの自家発電装置を納入。 - 2019
- 大型クラスの非常用発電設備450kVAを納入。
- 2020
- BCP対策としてCVCF10kVA発電装置を大量に納入。
「自家発電装置を主に電源機器」の販売が2000台を突破。 - 2021
- ニシハツ株式会社と保守業務サービス契約を締結する。